KOS九州口腔健康科学センターは、単に歯の咀嚼の改善という見かけ上の歯科治療を考えるだけではなく、歯は中枢の臓器とした全身的視点によって、歯の真の健康達成のための情報発信を行なっています。
KOSMOSでは、従来の医学パラダイム(世界観)である、“歯は咀嚼器官の一部に過ぎない”とする「歯末梢説」をさらに進化発展させた、より高いレベルの「歯臓理論」、「歯中枢説」の分析、検証を行っています。この理論に基づき、歯の外科的側面(━)と内科的側面(┃)の十字交叉の中で真の歯科医療が達成されます。
これまですでに17年の歳月の中で6800症例以上の臨床実績が積まれ、それらは当センターの理事長、村津和正が執筆した多くの著作の中で、多くの臨床例として紹介されています。このような臨床実績と臨床データは「歯中枢説」が真理であることを裏付けるものです。
歯中枢説では、歯の秩序が「単に食べること」以外に、命全体の秩序を決めていると考えます。歯は咀嚼器官の一部に過ぎないとする「歯末梢説」に基づく従来の歯科医学ではもはや十分とはいえません。医学にしろ、科学にしろ、すべては進化・発展し続けています。日進月歩なのです。
従来の「歯末梢説」では、歯は咀嚼器官の一部に過ぎないと捉えられています。下図をご覧になれば分かるように、地球を中心に他の惑星が回っている、つまり脳を中心に回る惑星の一番外側(末梢)に歯が位置づけられてきました。

これに対し、「歯中枢説」では、歯は生命中枢体の一部であり、命の秩序に決定的な影響を与えている中枢の臓器と捉えています。歯末梢説から歯中枢説へのパラダイムチェンジへのプロセスは、「歯臓理論の基礎」に掲載しています。

歯の秩序が乱れると… 歯の異常は命の生命中枢体の異常を引き起こし、命全体の異常が引き起こされるのです。
歯末梢説から歯中枢説へ。このパラダイムチェンジは、天動説から地動説への転換に匹敵する大転換です。なぜなら、歯が及ぼす生命中枢機能への働きは、人類進化への大きな鍵を握っているからです。ご興味のある方は、本サイトに掲載されている基礎理論、そして数多くの臨床例をご覧下さい。






